日本昔話タロット 「花咲か爺さんⅧ」コツコツ

花咲か爺さんのⅧです。

 

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花咲か爺さんのⅧが伝えるのは、

『 コツコツ作り上げる。』です。

 

花咲か爺さんの話の中で、

死んでしまったポチが夢枕に立ち

僕の木で臼を作ってと言います。

不思議に思った老夫婦、

ポチの墓に向かうと大きな大木が育っていました。

お爺さんはポチの言葉通り、

臼を作ります。

花咲か爺さんのⅧはそのシーンが描かれています。

 

このシーンが伝えるのは、

濡れ手で粟、

棚から牡丹餅のような、

小手先の方法ではなく、

時間をかけて仕上げる、

コツコツと積み重ねる大事さ。

 

お爺さん、お婆さんは、

ポチが夢枕に立ち、

臼を作ってというメッセージを受け取りました。

 

その後、臼が自動的に手に入る訳ではないのです。

自分で木を切り倒し、

丸太にして木を切り出し、

中をノミで削り出さなくてはなりません。

 

お爺さんには簡単ではないはずです。

 

しかし、お爺さんは

コツコツと工程を積み重ねます。

時間も体力も必要です。

嫌になって放り出したりしません。

そして、

とうとう臼を作り上げます。

 

私たちにも、

日々の生活の中で、

夢の中でのひらめき、

ふとした面白いアイデア

神の囁き、

空からのメッセージ、

 

多くの魅力あるインスピレーションが降りてきたり、閃いたりする事が

これまでに無いでしょうか?

 

だけれども、

様々な理由をつけて、

結局何もしない、

しても三日坊主、

完成前にテンションがゼロになり、飽きてしまう。

挙げ句の果てに、そのアイデアを否定しだします。

「否定」は行動に移すのを止める為の肯定、

つまり、アイデアを行動に移す事が面倒で

動き出す事を止める為に

イデアが良くなかったと「言い訳」するのです。

 

大事なのは傑作を作る事でなく、

完成させること。

 

ポチとの絆が深いお爺さんは、

最後まで頑張りぬき臼を仕上げました。

 

失敗でもいいのです。

時間が掛かっても良いのです。

完成の為の「コツコツ」

 

完成して始めて、

その努力が「コツコツ」だったと言えます。

 

花咲か爺さんの物語は

富を築きあげるペンタクルの物語。

そして、

成功者には必ず、この「コツコツ」があります。

 

今日の日本昔話タロットからのメッセージは

あなたのコツコツパワーを大事に!

「一念岩をも通す!」です。

 

あなたの信じた道を少しずつでも歩みましょう!

 

ELTON SUN

 

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