かちかち山のお爺さん、自分の犯した罪に気づく

かちかち山のお爺さん、自分の犯した罪に気づく

 

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 日本昔話タロット

カチカチ山のⅧはお爺さんが、

殺されたお婆さんに気付くシーンです。

おぞましい光景です。

 

お爺さんは性悪狸を捕まえ、

狸鍋にしようと言えに持ち帰ります。

 

そして、

お婆さんにタヌキを託し、

再度畑仕事へ出かけます。

 

帰ってきたら、

狸鍋がキッチリ用意されていると期待していたのでしょう。

 

お爺さんはタヌキにとどめを刺す事、

料理する事、

一切をお婆さんに任せていました。

 

ちょっとした油断でしょうか?

 

私にはそうは思えません。

 

お爺さんは、

お婆さんに甘えて、

結構危ない事、

面倒な事を任せていたのでしょう。

 

例えば、

子供を、

家事を、

奥さんに任せっきり、

 

私の友人には逆もあります。

全て旦那に任せている人。

 

役割分担は良いのですが、

時々、

交代して

相手の立場を知る事も大事かもしれません。

 

そうでないと、

気が付いたときには、

殺されたお婆さんのように、

取り返しが付かない事もあるでしょう。

 

普段知らないふりをしている事を

今一度振り返ってみませんか?