開戦! かちかち山 生きる事はサヴァイバル やるかやられるか 生きるか死ぬか

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日本昔話タロット、カチカチ山のエースのカードです。

このカードは通常のタロットのソードのエースに当たります。

 

カチカチ山のデッキは、

戦い、サバイバル、生き抜く為の生存競争をまとめています。

 

その最初のスタートカードです。

 

描かれているのは、

畑を荒らすタヌキを縛り上げている様子。

戦いの火ぶたが切られた状態です。

 

タヌキも単なる嫌がらせでなく、

食べていくためにお爺さんの畑を荒らします。

お爺さんも食べていくために、

畑を荒らされては大変!とタヌキを捕まえます。

 

その後、タヌキを鍋にして食べようとするも、

タヌキに騙されておばさんが殺され、

悲しみに暮れるお爺さんの代わりに

うさぎが加勢しタヌキをこれでもかというくらい残虐に懲らしめて

最後には殺して仇を討ちます。

 

壮絶な戦いのスタートです。

戦いは空しい、

何も残らないと言いますが、

生まれてきた私たちには生存本能があり、

弱い者を捉えてエネルギーにしようとします。

 

その競争から逃れられない事を「かちかち山」は語っているのです。

 

そして、

人たび戦いが始まれば、

後悔は要りませんし、

生きるか死ぬかです。

 

もちろん、そんな戦いに巻き込まれない事、

書かわらない事が出来ればいいですね。

 

だけど、

獲物を探している人が必ずいますので、

仕掛けられたら応戦するしかありません。

 

もしかしたら、

何気ない言葉でこちらが誰かに戦いを挑んでいる事もあるでしょう。

 

私は数年前、

突然東京地裁に訴訟を起こされ、

弁護士に依頼せず、

自分一人で戦いました。

ネット社会のお陰で、

答弁書や相手弁護士とのやり取りも研究出来、

2年近くの裁判で二審まで行って勝つことが出来ました。

 

相手の方は弁護士に乗せられて、

かなりの依頼費を支払って訴えを起こしたようです。

弁護士は勝っても負けてもどちらでもよいのです。

勝てば慰謝料から報酬をもらい、

負けても依頼費がもらえる。

 

弁護士は人のトラブルを金に換えて生きている職業なので、

原告の方は飛んだ災難だったようです。

 

 

この時は戦いというモノをひしひしと感じました。

情けを掛けたら付け込んでくるので、

まさに「かちかち山」の気分でした。