きび団子 桃太郎のⅧ 日本昔話タロット 

f:id:ELTON:20180220091845j:plain

このカードは日本昔話タロット

桃太郎デッキのⅧ番目のカードです。

 

桃太郎が鬼退治に向かう時に、

桃太郎を案じてお婆さんが心を込めて作ってくれた「きび団子」

 

後に犬、雉、猿を仲間にするきっかけとなります。

 

このカードが示すのは、

贈答や気持ちのこもった品。

 

「気は心」と言います。

 

思ってるだけでは伝わらない事も、

商品、特に食べ物は心に残ります。

 

もし、あなたが誰かに感謝の気持ちを抱いてるなら、

気持ちのこもった何かを送って見るのはいかがでしょうか?

 

何か頼み事や祝福の気持ちがあれば、

カタチにするのです。

その時に「相手は何が欲しいだろう?」と

考えすぎてタイミングを逃し、

もういいやっ!ってことないですか?

そんな時は、ちょっとしたお菓子、

もしくはお花がいいですね。

 

長く残るモノよりも、

賞味期限がある方がいいです。

気持ちなので貰った、

美味しかった、

の思い出が残ればいいと思います。

 

桃太郎伝説の中でも、

このきび団子のお陰で、

犬、雉、猿が桃太郎に加勢するのです。

鬼と戦うなんて命を懸けるのに、

 

お婆さんの桃太郎を思う気持ち、

それを惜しみもなく与える桃太郎の気持ち、

この気持ちの数珠つなぎが大事だと、

教えてくれているようです。