八景ダイアリー

SOMEONE SAVED MY LIFE TONIGHT

桃太郎のお供「猿」が語ること 日本昔話タロット

f:id:ELTON:20180220080636j:plain

日本昔話タロット、

桃太郎 クイーンカードについて

このカードにはお供の猿が描かれています。

 

桃太郎の猿は干支の申から来ています。

何故かと言うと、

桃太郎は豊穣の神なので

秋の収穫を表し、

猿と鳥と犬のお供は、

申と酉と戌で、

旧暦で8月9月10月、

現在ではだいたい9月10月11月と考えればいいでしょう。

 

干支の申は植物が葉を落としだす

「呻く」と言う状態から来ています。

呻くの右側ですね。

うめく、、、というと苦しい感じですが、

一年で死を迎える昆虫などと違って、

冬を越すために葉を落としたりするのは、とても大事な事です。

整理して何が必要で何が不必要か、

考えて冬を越す準備をするのです。

 

私たちもずっといい事ばかりではありません。

不景気があったり、

病気になったり、

不具合が起こります。

そんな時に備えなければならないです。

 

申は自己をコントロールする知恵の象徴です。

頭の良い猿が当てられているのもとても面白いなぁと思います。

 

私も自営をしていて、

調子に乗っていたことがありました。

単に景気が良かったり、

運が良かっただけなのに、

このまま順調に上り調子でいくだろう、、、、

成長一直線!と、、、

そんなことはありません。

しっかり冬は来ました。

 

それもかなりの厳冬が、、、、

 

あぁ、申のメッセージを受け取っていれば、、、、

 

猿は備蓄、貯金、防災、手洗いうがい、

無駄の見直し、修理、掃除、

沢山の事を表します。

 

身に染みるなぁ、