タロットカードの意味 死

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日本昔話タロット大アルカナ 死

大アルカナ13番目のカード「死」「死神」

死は終末、清算を表します。

 

こんにちは!八景(@ELTON_SUN1)です。

今回は、タロットカードの大アルカナ 、についてのお話です。

 

 キーワード

正位置:終焉。決着。清算

卒業。満足して離れる。旅立ち。変換。開始。別れ。

 

逆位置:停滞。行き詰まり。変化への抵抗。

中止。再スタート。新展開。失脚。自分の非を認めない。悪あがき。

 

「死」タロットカードの意味と説明 

死カードには、

ガイコツが白い馬に乗って白黒の旗を掲げているのが描かれています。

ガイコツは人間の誰もが死んだ後の姿。

その為、ガイコツ=死を意味します。

 

ガイコツは白馬に乗っています。

白馬の純白は清く、「死」が聖なるものだという事を示しています。

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死は究極の浄化です。

すべてのものは新しく純粋なものに生まれ変わります。

背景には二つの塔があり、

その中央にはこれから沈む「夕日」

毎日の中にも終焉を意味する「日の入り」があることを教えてくれています。

翌日にはまた日は昇ります。

が宇宙の営みによる一つのサイクルである事を感じる事が出来ます。 

「山姥」ってどんなの?』

山姥(やまんば)を題材とした昔話は数多くあります。

夜、包丁を研いで旅人を喰らうと言う恐ろしい話もあります。

しかし、「足柄山の金太郎」の母は山姥だという言い伝えがあるように、

山姥は悪ではありません。

山姥は山を守る存在で、

動物たちと以心伝心が出来る「山の神」と崇められ祭られている地域もあります。

また、山姥が家にとりつくと、

その家はたちまち栄えるという言い伝えも。

山姥の「姥」と言う字は災害が多い場所に使われ、

水害が起こる前に「山姥」は大声で知らせてくれる、

または泣き叫ぶと言います。

山姥は捉える人によって、

怖い存在であったり、

有り難い存在であったり、

昔話によって随分違いがあります。

「死神」と「山姥」の共通性

マルセイユタロット「死」出てくるガイコツは鎌を持ち土を耕しています。

もともと「農耕の神」と言われています。

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農耕の神は死んだものを土へと還し、

次の草木の肥料にします。

死は生と繋がっていると言うのが

このカードのメッセージ。

 

山の神、山姥は自然を破壊する者、甘く見ている者に対し、

容赦なく襲い掛かります。

自然の驚異が山姥という存在を作りました。

 

「死神」も「山姥」も文化の違いで姿は異なりますが、

伝えるメッセージは同じように感じます。

 

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