八景ダイアリー

SOMEONE SAVED MY LIFE TONIGHT

日本昔話タロット 竹取物語 キング は空から見守る様な大きな愛

日本昔話タロット 竹取物語の最後のカードが語る事

 

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竹取物語のラストシーン、

 

かぐや姫が月に帰った後

地上人を見守る姿です。

 

実際はかぐや姫

羽衣を掛けられ地球の生活の記憶をなくすわけですが、

月に帰る直前まで

お爺さんお婆さんへの感謝を忘れません。

 

また、熱烈な求愛をした帝へ

不老不死の薬を渡します。

 

帝は

「あなたのいない不老不死は何の意味もない」と言って、

富士の山頂で薬を燃やさせます。

 

天上人の「かぐや姫」は相手に何も要求しない、

大きな愛の心で旅立ちます。

 

まるで人生で未練をまったく残さず

天国へ旅立つような感じです。

 

日本昔話タロットの竹取物語

通常のタロットの「小アルカナ」聖杯に当たります。

 

最後のこのカードは、

愛の最大級を意味します。

 

相手に何も望まない、

ただ包み込む、

守護神的な愛です。

 

このカードが意味するのは、

あなたの愛が、

相手に対して純粋な愛か?

問いかけます。

 

私たちは簡単に愛を語りがちですが、

それは性欲かも知れませんし、

相手のお金や家柄、

相手が美男美女なら、

ファッション感覚で高価なアクセサリーを身に着けるように、

手に入れたいのかも知れません。

 

輝夜の愛は

自分の欲望でなく、

相手を優しく包み、

束縛しない愛です。

 

愛は大きなエネルギーで、

持つことは困難です。

そして、持ち続ける事はもっと困難です。

 

いつか私たちもこの世を離れる時が来ます。

かぐや姫のように、

全てを忘れて未練の残さず、

月へ帰れえるよう、

大きな愛のエネルギーを持ちたいものです。